<

ヴァルシュタイナー - Warsteiner

容量: 330 mlアルコール度数: 4.8%
ヴァルシュタイナー - Warsteiner
3~5°C

世界中で飲まれるジャーマン・プレミアム・ピルスナー
1753年以来、ドイツのアルンスベルクの森の近くで醸造されているヴァルシュタイナーは、淡い黄金色のピルスナーで、伝統的なドイツビールです。この森のマイルドな軟水を使用していて、軽くさわやかに仕上がっています。独特の素朴なアロマは大麦麦芽の優れた品質を表しています。最初はわずかに蜂蜜のような甘さがあり、後味にはマイルドでホッピーな苦味があります。リンゴのようなほのかな酸味とバランスの取れた味わいがあり、独特でプレミアム感のあるビールになっています。 ヴァルシュタイナーは軽くてさわやか、なめらなで口当たりの良いビールです。
ヴァルシュタイナーHPへ

Brewed since 1753 near the forest of Arnberg in Germany, Warsteiner is an authentic German pale golden pilsner. The mild and soft water discovered in the forest gives the beer a light and refreshing property. Warsteiner has a very characteristic, earthy aroma, showing off the superior quality of the used barley malt. Initial subtle honey-like sweetness gives way to a mild hoppy bitterness in the aftertaste. Combined with a pinch of apple-like sourness, the achieved well-rounded taste and overall balance makes it unique and premium beer. Warsteiner is light and refreshing, smooth and very quaffable.

ヴァルシュタイナー醸造所 • Warsteiner Brauerei

ヴァルシュタイナーの歴史は、1753 年にアントニアス・クラーマー(Antonius Cramer) が自宅でビールを造ったことにより始まります。1803 年にカスパー・クラーマー(Kasper Cramer) がヴァルシュタイン市 にドムシャンケという醸造所を移して以降、この家族経営会社はヴァルシュタイン市に根付くことになりました。1928 年にアルベルト・クラーマー(Albert Cramer Senior) はアルンスベルグの森(Arnsberg Forest) にカイザーケル(Kaiserquelle) という水源を発見しました。この軟水のおかげでより上質なピルスナーを造ることに成功しました。今では、ドイツで一番大きな家族経営の醸造所です。

Read more

ピルスナー • Pilsner